【石垣島でダイビング】おすすめの時期まとめ!

元ダイビングインストラクターのハナコ(@hanako_8787)です!

今回は石垣島のシーズナリティと

ダイビングの特徴についてご紹介させていただきます!

【世界的ダイビングスポット】石垣島のシーズナリティとその魅力


 

石垣島へのアクセス

石垣島は新石垣空港ができてからアクセスがとっても良くなり、

東京や関西の空港からの所要時間は3時間ほど、

何だったら本州を車で隣県に移動するくらいの時間で石垣島に到着出来ちゃいます。

那覇からは一日に15本ほど運航便があるので、

沖縄本島と離島どちらも贅沢に楽しむのも良いですね!

 

今回は、沖縄本島とは違う離島ならではのたくさんの魅力や、

他の島には無い石垣島だからこそ体感できるおすすめのポイントなどを、

季節ごとにご紹介させていただきます!

 

春の石垣島ダイビング事情(3~5月)

3月の海


水温は23℃ほど、5㎜のウェットで全然大丈夫!

寒がりな人はフードやボレロがあっても良いかも!

水中はベビーラッシュの季節です♪

幼魚と成魚で色合いが全然ちがう魚もいたり、

コブシメの産卵にも出会えるかもしれない!

そんな期待でいっぱいの魅力あふれる春の海です。

 

4月の海


水温は24℃ほど、気温も上がり20~26℃になるので、

陸の気候も初夏にシフトチェンジ、ボートの上も快適です!

石垣島は季節風の関係で大きく夏場・冬場で潜るポイントが変わりますが、

夏場ポイントに安定して行き出すのがこの頃。

暑すぎず、真夏のように混雑していなく、また梅雨でもない、

ゆっくり潜れる好条件が重なる季節です。

 

5月の海


水温は25℃ほど、GW明けは梅雨入りすることが多いですが、

石垣の梅雨は本州とは違いスコールの様な通り雨なので、

割と降っていない時間が多く快適です。

水中では、1大イベントのサンゴの産卵があるのがこの時期、

ピンポイントで日程を選ぶのは難しいので、可能であれば数日確保して、

感動のナイトダイブでハッチアウトの瞬間の目撃者になりましょう。

 

夏の石垣島ダイビング事情(6~8月)

 

6月の海


水温は28℃ほど、中旬に梅雨が明け、

夏の季節風カーチバイが吹きだすと、一気に夏の気候に突入!

夏休みシーズンは航空券などが高めになるので、

お得に夏を感じられるおすすめのシーズンです。

八重山ダイビング協会が主催の「石垣島ダイビングフェスタ(フォトコン等)」が

開催されイベントがある時期でもあります!

 

7月の海


水温は29℃ほど、気温も30℃を越える日が続き、本格的な夏のシーズン。

これは夏~秋がTOPシーズンとなる、マンタシーズンの到来を告げています。

世界的にも注目されているマンタポイントは必見!

そして、ベビーラッシュした後、生き物たちが一番華やかに見えるのもこの時期からです。

 

8月の海


水温気温ともに7月と同じくらい、引き続きマンタのTOPシーズンです。

これから秋に台風が来て、海が大きくかき混ぜられる前限定の群れなど、

この時期しか見られないダイナミックで魚影の濃い海が楽しめます。

また、石垣島を訪れる方が多いのもこの時期なので、

新しい方との出会いを求められている方にもおすすめの時期です!

 

秋の石垣島ダイビング事情(9~11月)

 

9月の海


水温気温ともに7~8月と同じくらい、水温は29℃ほど、

気温も30℃を越える日が続き、秋と紹介してはいますが、石垣島はまだまだ夏真っ盛り!

実は一番マンタが多くみられるのがこの時期ではないかと言われており、

8月より人はやや落ち着くので、ゆっくりマンタの写真を撮りたい方におすすめの時期でもあります。

 

10月の海


水温は27℃ほど、この頃から水温・気温ともに少しずつ下がりはじめます。

しかしまだまだ暖かいので快適に過ごせ、本州にお住まいの方が石垣島に来れば、

まだ夏だと思われる方がほとんどです。

11月頃~季節風の境目の時期に差し掛かるので、

夏場のポイント、要するに北側のマンタポイントに

安定して潜れる可能性が高い、最後の時期になります。

 

11月の海


水温は25℃ほど、気温も18~28℃ほどになるので、

完全に半袖で過ごすにはやや肌寒い季節になります。

お天気や風の状況次第で、夏場ポイントと冬場ポイントで半々くらいの割合になります。

季節風の関係でポイントを分けている為、

夏場には冬場のポイントに行くことが少なく、

逆もまたしかりの為、せっかくだからいろんなポイントに潜りたい!

という方には一番おすすめの時期です。

 

冬の石垣島ダイビング事情(12~2月)

 

12月の海


水温は23℃ほど、気温は15~22℃ほどとなり、水温だけならまだ良くても、

陸の気温とボートの上の風の関係で、お持ちであればドライスーツがおすすめです。

合わせて、ボートコートやウィンドブレーカーなど、

濡れても良い風を防げる上着があると良く、

ショップによっては貸し出しもあるので要確認!

ポイントは完全に冬場ポイントに移行し、

この時期しか行かないポイントや見れない生き物もいるので、

12月を狙ってこられる方もいますし、

年越しDiveで潜り納めと初潜りを同時に石垣で迎えるのも素敵ですね!

 

1月の海



水温は22℃ほど、気温は15~18℃ほどとなり、さすがの石垣島も20℃を下回る日が続くようになります。

しかしこの時期、本州であれば最南端の和歌山県串本町ですら水温16~17℃くらいで、

最高気温も10℃あるかどうか、串本以北になればなるほど更に寒くなるので、

少なくとも5℃以上の温度差を感じます。

水温の5℃ってすごい差なので、かなり暖かく感じるでしょう。

水中は透明度が上がり、人数的にゆっくり潜れる時期でもあるので

カメラ派にとってもおすすめの時期です。

 

2月の海


水温は22℃ほど、気温は15~18℃ほどで、1月から大きく変わらないように感じますが、

寒さのピークは12月後半~1月中旬くらいなので、少しずつ暖かくなる始める頃です。

透明度とワイドでダイナミックな群れや景観、ウミウシなどのマクロなど、冬の醍醐味を残しつつ、

春の始まりである幼魚やコブシメの産卵に出会える可能性もあり、

季節の変わり目の面白い海が楽しめる時期です。

 

結局いつがベストなの???

これは「何を見たいのか?」や「どこに潜りたいのか?」で変わります。

  • マンタ見たい! → 7~9月がベスト
  • マンタ見れたら見たいけど、混んでるのも台風もちょっと… → 6月がベスト
  • サンゴの産卵を狙いたい! → 5月(日程要確認)
  • マンタポイントにはもう行ったし、違うポイントに行きたい! → 12~2月
  • 幼魚やコブシメの産卵が見たい! → 3月頃

 

石垣島はマンタポイントが世界的にも注目されている、自然の奇跡に出会える素晴らしい場所ですが、

実はマンタの陰に隠れて、美しいサンゴの群生や、

季節ごとに移り替わる様々な生き物を楽しむことができる、他にはないとっても素晴らしい島です。

 

1度だけではその全てを味わうことができないので、

2度3度と、できれば季節を変えてそのタイミングにしか出会えない

石垣島の奇跡に会いにぜひお楽しみください!

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