【スーツケース】選び方のポイントとサイズ・重量別のおすすめ!

世界一周経験者のハナコ(@hanako_8787)です!

旅行に行くにあたって、スーツケースを購入したいほとんどの方が、滅多に購入しないことで何に注意するべきか分からず、たくさんある選択肢に混乱されると思います。

このブログではスーツケース選びのポイントと、目的別オススメのスーツケースの紹介から、レンタルについても記し、これさえ読めばすべて解決できるようにまとめます!

スーツケース選びの3つのポイント

スーツケースを安心して購入するためには、3つのポイントのメリット・デメリットを知ることが大切です!

1.キャスターの数に注意し選ぶ

スーツケースのキャスターは、2輪と4輪があるので数に注意し、目的に合ったものを選びましょう。

・2輪キャスターの特徴

  • 車輪が大きく、耐久性があり、ちょっとしたデコボコに強い
  • キャスターが回転しない為、小回りが利かない
  • 斜めにしないと動かせない
  • 種類が少ない

・4輪キャスターの特徴

  • 車輪が小さく、耐久性はやや劣る
  • キャスターが回転する為、小回りが利く
  • 立てたままでも押して動かせる
  • 種類が多い

スーツケースは4輪が主流です。
小回りが利き、立てたまま押すこともできるので、大きい・重い荷物は特に4輪が格段に楽です。
小さい荷物の場合は2輪でも困ったことはありません。キャスターか埋め込まれている方がシルエットはスッキリします。

2.フレームタイプとジッパータイプの違い

スーツケースには、フレームタイプとジッパータイプがあり、以下のような違いがあります。

・フレームタイプの特徴

  • 頑丈
  • ワンタッチで開閉できる
  • 外部からの衝撃に強い
  • 外部からの衝撃で開いてしまう可能性がある

※開いてしまうのが心配な方は「スーツケースベルト」を使いましょう!
別で買わなくても、スーツケースされていることもあるので注意。
派手な色柄の方がターンテーブルで見つけやすいです。

・TSAロックについて


ベルトをつけなくてもロックがあるからいいや!とお考えの方へ、ロック選びの注意点。
必ず「TSAロック」を選びましょう!
セキュリティチェックが最も厳しいアメリカ圏では、飛行機の預け荷物の中身を直接目視検査する場合もあり、鍵をかけていると壊されてしまう可能性があるそうです。
TSAロックはアメリカ運輸保安局によって認可されたロックのため、空港の検査担当職員だけは開けてチェックができるので、鍵をかけたまま預けることができる機能です。
2001年のテロ以降にできた決まりの為、最近のものはほとんどこのロックですが、すごく古い物やサイズの小さい物、安価な物の場合、TSAロックでない場合もあります。
今ではTSAロック向けのスーツケースベルトもあるようです↓

・ジッパータイプの特徴

  • 軽量だが素材的に弱いところもある
  • 開閉に時間が掛かる
  • 外部からの衝撃で開いてしまう可能性が低い
  • エキスパンダブル機能があるものを選べば、必要時のみ拡張できる

※エキスパンダブル機能とは?

開閉用と別に拡張用のジッパーーがついており、必要時のみマチ幅を拡大し、収納量を増やすことができる機能。
拡張しなければ入らないほど、たくさんの荷物を持って行きたいときや、お土産などの購入で荷物が増えたときに活躍するので便利。

3.ボディの表面加工の違い

スーツケースのボディには「鏡面加工」と「エンボス・シボ加工」2タイプの表面加工があり、以下のような違いがあります。

・鏡面加工の特徴

ツルツルした表面で、ツヤがあって目立つので見つけやすい
こういうやつ↓

・エンボス・シボ加工の特徴

表面に細かい凹凸加工が施され、傷が目⽴ち難い
こういうやつ↓

わたし個人としては、空港で中々見つからないのが嫌なので目立つ方が良いと思っているんですが、
海外でなるべく目立ちたくないとお考えであれば地味方が良いかもしれません。好みですね。

 

目的別サイズと重量について

選ぶ容量の目安

サイズは1日10リットルを容量の目安に考えると良いと言われています。

気候によっても変わるので、あくまで目安ですが、

1泊2日→20リットル
3泊4日→40リットル
5泊6日→60リットル
1週間以上→80リットル~

みたいな感じですね。

大は小を兼ねるから!と思って、大きい物を小柄な方が選ぶと、重かったり大きかったりで扱いに苦しむこともあります。
駅などでエレベーターもエスカレーターも両方無い…( ^ω^)
ということもあるので、自分が持って階段を昇り降りすることなども想定して選ぶと良いです。

重量について

荷物には重量制限があり、設定されている重さをオーバーすると超過料金が発生し、重ければ重いほど高くなります。

できる限り無駄なお金は払いたくないものです。

しかし、重量制限は国内線か国際線かでも変われば、エコノミーかビジネス/ファーストクラスかによっても変わり、更に航空会社ごとに規定が異なります。

主要航空会社の荷物の制限について詳しく知りたい方はコチラ

http://mile-master.com/baggage_limit.shtml

 

大体の国際線は重さは23㎏まで、預け荷物は2つまでOKというところが多いです。
重さだけでなくサイズも決まりがあり3辺(縦+横+幅)の長さの合計が158㎝以内というのが目安です。

これがややこしくて、30㎏で1つだと超過になるのに、23㎏1つと7㎏1つならOKということになります。
国や係員によっても対応が変わるので、結構超過しててもスルーなこともあれば、ちょっとだけのオーバーでもダメな場合もあるので、ここは運です。

洋服が主で洗面用具などが必要最低限!とかだとオーバーすることは無いと思いますが、本や液体、機械など、重くなりがちなものを入れた場合に簡単にオーバーします。

わたしにとって身近なものだとダイビング器材が重い物として挙げられ、器材+日用品で20㎏なんてすぐに超えてしまうので、荷物の取捨選択とスーツケース自体の重さが重要です。

目的別のオススメスーツケース

重量制限がなくとも運ぶ荷物は軽い方が良いものです。
スーツケース自体の重さや価格、デザイン、機能など、サイズごとにおすすめをピックアップしました。

・大型部門

これは1週間以上の長期旅行や、ダイビング器材が入るものをイメージし、容量は80~100リットルでピックアップしました。

・値段重視の方へ

1万円をきって大容量のスーツケースが買えてしまうという破格!カラーバリエーションも豊富です。
同じLサイズでも2タイプあってそれぞれデザインやスペックが変わります。Aタイプ:5.48kg・101.6L/Bタイプ:6.11kg・91.4L、どちらも無料受託の範囲内です。
デメリットは、軽量タイプと比較すると重いことと、一生モノにできるほど耐久性は無いかもしれないので、とりあえず今安く欲しいという方向け。

1万円ちょっとで、きちんとした機関で検査された大型スーツケースが手に入るので、お得!カラーバリエーションも豊富です!
大型サイズは2つあるので注意、Lサイズ:100L・6.7㎏・3辺合計165㎝/LMサイズ:77L・6.2kg・3辺合計156㎝
こちらもやや重いのと、Lサイズは無料受託の範囲外なので注意が必要です。

・軽量重視の方へ

大型界の軽量ならこちらがオススメ!なんと容量100リットルで、驚きの3.6㎏(内装含む)!
軽量タイプの90リットルで大体5㎏弱なので、ハードケースでこの重量は衝撃です。3辺合計も153㎝で無料受託の範囲内。10年保証も付いています。
デメリットがあるとしたら、料金がお高いことですが。一生モノとして使えます。

ソフトケースで良ければ更に軽い物もあります↓

こちら、さらに驚きの軽さで2.99㎏!←細かいw
100~123リットル、3辺の長さは158~163cm、これはエキスパンダブル(拡張機能)付きなので、拡張しなければ無料受託手荷の範囲内になります。
より軽さを求めるのであれば、素材にもよりますが「フレームタイプ<ジッパータイプ<ソフトケース」というのが一般的です。

・大きさ重視の方へ

90リットルを超えると、かなり大型と言われますが、サムソナイトの最大容量は144リットル。
144リットルだと、3辺の合計180㎝とかなので無料受託の範囲外にはなります。
無料受託に収まる範囲だと、100リットルまでで探した方が良いと思います。

デザインで容量にバラツキがあるので、123リットル、113リットル、100リットル、94リットルなどサイズのサイズもあり、「大容量」しばりでも選択肢が多く、軽量タイプがほとんどなのも魅力です。
重すぎると自分で運ぶのが大変なので、ご注意ください。

重さが気になる方はきちんと量ると安心です!
行きも帰りも量りたい方はこちらがオススメ↓

・小型部門

これは預けると受け取りに待ち時間が掛かるから嫌という方の為に、3辺合計が115㎝以下の機内持ち込みギリギリできるサイズをピックアップしました。
預け荷物のサイズ規定も航空会社によって異なります。
日本の航空会社であれば3辺(縦+横+幅)の長さの合計が115㎝、100席未満の国内線であれば100㎝までとされています。

主要航空会社の荷物の制限について詳しく知りたい方はコチラ

http://mile-master.com/baggage_limit.shtml

最悪?ダメだったら、お金かからないので預けましょう!

・価格重視の方へ

5,000円以下で買えるのがコチラの2つ↓

スペックは33L・2.77kg

スペックは38L・3.0kg

・軽量重視の方へ

サムソナイトのコスモライト3.0 スピナー55は、1.8㎏と、超・超・超軽量!
機内持ち込みサイズのスーツケースの重量は3㎏くらいが多いです。
スペックは、36L・3辺合計115㎝。スタイリッシュで機能的なので、お値段は高めです。

こちらも「コスモライト3.0 スピナー55」と同じ1.8㎏の超軽量!
スペックは、37L・3辺合計115㎝。で上記より1L容量が増え、お値打ちになります。
サムソナイのブランドにこだわらないのであれば、こちらもとってもオススメの国産ブランド。
10年保証がついているので、耐久性も安心です。

・容量重視の方へ

プロテカは機内持ち込みスーツケースで検索すると、大体上位でオススメされています。
スペックは、3.1kg・3辺合計115㎝。耐久性、大容量、デザイン性、機能性を兼ね備えた、大人気の高級国産バッグです。

こちらもエキスパンダブル(拡張機能)付きなので、用途に合わせて容量を変えられます。
スペックは39L(拡張時44L)・2.8kg・3辺合計115cm(拡張時119cm)
拡張すると機内持ち込みできないので注意。

人気ブランドランキング・売れ筋Best5

サイズとか重さとか色々気にした方が良いのは分かるけど、見た目大事でしょ!
という方の為に4つのランキングサイトを独自で比較・集計した結果、最も人気のあるブランドを5つに絞り込みました。

1位 Samsonite(サムソナイト)

サムソナイトは世界シェアNo.1の大人気ブランドで、4つ比較したサイトで唯一すべてのサイトで紹介されていた上に、すべて上位でした。
文句なしの第一位!王道ブランドへの信頼は厚く、10年保証を謳っていたりと、その丈夫さから一生モノとして購入される方も多いようです。
価格帯:15,000円~
一番の売れ筋商品こちら↓

サムソナイト、良いけど高いよね…という方には傘下ブランドでややお値打ちな「American Tourister(アメリカンツーリスター)」がオススメです↓

※American Tourister(アメリカンツーリスター)

2位 RIMOWA(リモワ)

オシャレなスーツケースと言えば「RIMOWA(リモワ)」これも超有名ですね。こちらは4サイトの内3サイトで紹介され、いずれも上位でした。
スタイリッシュな見た目だけでなく、こんなに軽くて大丈夫?という驚きの軽量化と、堅牢性・耐久性が高さを兼ね備え、こちらも一生モノノとして購入される方も多いようです。
価格帯:50,000円~
一番の売れ筋商品こちら↓

3位 GLOBE-TROTTER(グローブトロッター)

「GLOBE-TROTTER(グローブトロッター)」は「世界を歩く人」という意味のイギリスの人気ブランド。こちらは4サイトの内2サイトで紹介され、そのサイトでは1位や2位でした。オシャレなビジュアルで世界中で根強い人気ブランドです。
素材は「ヴァルカン・ファイバー」という紙を重ねて特殊加工した素材で、堅牢性があり、長く使うことで味のあるエイジング(色落ち)も楽しめるようです。
価格帯:50,000円~
一番の売れ筋商品こちら↓

4位 DELSEY(デルセー)

DELSEY(デルセー)は世界第2位の有名なフランスのスーツケースブランド。こちらは4サイトの内2サイトで紹介されていました。
優雅なデザインと特殊なジッパーが特徴で、通常のジッパーよりかなり丈夫で開けづらい仕様の為、デザインでも人気があるのですが、セキュリティを重視するジッパー派の方から人気が高いようです。
価格帯:10,000円~
一番の売れ筋商品こちら↓

5位 GRIFFIN LAND(グリフィンランド)・SUNCO(サンコー鞄)

GRIFFIN LAND(グリフィンランド)の特徴は安価・軽量・種類が豊富!
安いスーツケースは壊れやすいと言われていますが、このブランドが信頼できる理由は、世界で認められている工場できちんととテストされている所です。
価格帯:5,000円~
一番の売れ筋商品こちら↓

サンコー鞄は、明治26年創業の日本の老舗カバンメーカーです。創業以来100年以上、高品質な鞄を作り続けている信頼の国産ブランド。
広告をほとんど行わず、品質にこだわって続けてきたこれまでのスタイルは各所で評価され、ANAのサイトなどでも紹介されている。ブランドよりも品質を求める方にオススメです。
価格帯:6,000円~
一番の売れ筋商品こちら↓

スーツケースのレンタルについて

今は、スーツケースに限らず様々なものがレンタルできるので、買わなくても借りて使うこともできます。
メリットは高級ブランドを買うよりも安く使えることや、家で荷物にならないこと
デメリットはレンタル料があまり安くないので、何日も借りる場合や、2回以上借りるのであれば安い物を購入することもできます。
安く!ということにこだわるのであれば、しっかりと比較した方が良いと思います。

ハイブランドを購入する前に使ってみたい方や、いろいろ試して見たい方、家で場所を取られるのが嫌な方におススメです。

需要があるようで、レンタル会社はたくさんあります。
今回は在庫数が多い大きいところをピックアップしてご紹介します。

・R&Y Rental(アールワイレンタル)


・R&Y Rental(アールワイレンタル)は日本最大級のスーツケースレンタルサイト!在庫が少ないと、「レンタルしようと思ったけど在庫がない」という事態を招きがちですが、ココならそんな心配はいらないでしょう。
レンタル料金は2日3,690円~、希望するサイズ・ブランド・日数などで変わります。
Tポイントや楽天ポイントを貯めたり使ったりもできるので、ポイントを利用している方にオススメです。

・スーツケース【トラベル館】


・スーツケース【トラベル館】も在庫が多く、アールワイレンタルよりも、お値打ちな金額のものもあり、レンタル料金は2日2,540円~
ブランドで高い物もあるのですが、品揃えの幅が広いので、ブランドよりも価格が気になる方はこちらがオススメ。
海外に行く場合はプラグのレンタルなども無料でできるようです!

まとめ

わたしは20歳くらいの時に、必要になって近所で安いスーツケースを購入してしまい。
今となってはそれがダサすぎて公開の嵐です。

良くダサさで後悔しています↓

【長期旅行の盲点】女子旅・荷造りの注意点

滅多に買い替えないので、せっかく買うなら自分が気に入ったものを購入するのが一番です。
何を重視したいのか見極めて、お気に入りのスーツケースを見つけてくださいね!

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