おがさわら丸乗船までと食事や船内施設について

世界一周経験者で元ダイビングインストラクターのハナコ(@hanako_8787)です。

念願だった小笠原諸島にいってきました!

前回おがさわら丸の予約方法や船室についてまとめましたが、こちらの記事では利用した感想や船内の様々な施設について説明していきます!

おがさわら丸の予約方法や船室料金や設備を知りたい方はコチラ↓

おがさわら丸のお得な予約方法と船室ランクについて

予約は出来ていて、乗るまでや、施設などが気になるという方はこのままお付き合いください。

乗船まで

わたしたちは浜松市から向かったので、新幹線に乗って品川で降り、在来線で新橋を目指し、ゆりかもめに乗り換えて竹芝へ。

1本で行けず、大荷物で乗り換えは結構消耗します、しかも1・2駅しか乗らないので、すぐ移動になります。

それが嫌な方はダイビング器材とかを、前もって送ると良いかも。ただし、船の間隔の関係か、着日指定できないようので、余裕をもって送りましょう。

駅へ降りると港は目の前で、何だったらおがさわら丸が電車から見えていました。

看板を目印に向かい

荷物が重いので階段を避け、エレベーターで降り

降りた方向へまっすぐ進むとすぐにターミナルに着きます。

入るとすぐにチケット交換カウンターがあるので並び

係りの方が引換券のQRコードを読み込むと、即座にレシート状のチケットが発券され、受け取ったら手続きは終了、ものの数秒で終わりました。

ちなみに下船の際に必須なので(船に乗ったはずなのに降りてない人がいないかどうか確認する)必ず渡してください。

※行きは撮りそびれたのでコレは帰りのチケットの画像ですが、行きに往復チケットを交換できるのでは無く、それぞれ出航する港で手続きが必要です。

東京11:00発のチケットの発券手続きは9:30~10:40までに行わなければいけないようです。

発券後は乗船するための列に並びます。

飛行機同様、高い席のから順に乗船になるので、番号分けされていて、

3百番台の方お並びください

のような形で呼ばれたら並ぶという感じ。

乗船チケットの手続きを行ったのが10:10くらいでしたが、特に待ち時間などはなく、呼ばれていたので並び、列にならって進み、そのまま乗船。

途中靴裏の洗浄?があったくらいで何もなく、荷物制限の20㎏を軽くオーバーしていたので、ヒヤヒヤしていましたが、なんのこっちゃなかったです。

飲食に関する情報

おがさわら丸は7つのフロアに分かれており、安い席は日の当たらない地下で、高い部屋は上階になり、オーシャンビューなようです。

フロアの数字には1が無く、2~7Fが客室、8Fはデッキになっていました。

飲食施設は4Fと7Fに、6Fには売店もあり、下記のような感じでした。

・4Fレストランtitijima

メニューはコチラ。朝食と昼・夕食とでメニューが変わるようです↓

カレーやラーメンは食券を先に購入し、定食や丼ものはレストラン内で注文するという不思議なルール。

更に麺類は並ぶ列が違うので、自分の食べたいものの列に並ばないと、無駄に行列を長くしてしまいます。

カレーや麺類はそのまま手渡しですが、丼・定食は番号札をもらって、呼ばれたら取りに行く制度でした。

夢の国価格を想像していましたが、思ったよりは高くなくて、ボリュームも多かったです。

普通の観光地価格を想像しておけばOK、味はまぁまぁです。

時間帯によっては並ぶし、遅すぎると空いてる席があまり無かったりするので、オープンして早めに行くのが一番スムーズだと思いますが、船自体の混み具合では何時でも良いかもしれません。

お盆の船では特に海が見える窓側席なんて激戦区でした。

営業中しか中に入ることができず、入る際は一方通行で、入口と出口が分かれているので注意。右舷が入口、左舷が出口です。

営業時間
東京発11:15~14:00・翌7:00~10:00
父島発17:30~21:00・翌11:30~14:00

・7F展望ラウンジhahajima

カフェメニューの注文は時間内のみだが、スペース自体は営業時間外も自由に使える展望ラウンジ。

メニューはこんな感じ。軽食とドリンクですね。

景色も良く、乗ってすぐから場所取りしている人も多いので、混んでるときは座りたければ早めに行きましょう。

営業時間
東京発11:00~20:30・翌7:00~10:00
父島発15:30~20:30・翌7:00~14:30

・6Fショップドルフィン

飲み物や食べ物だけでなくお土産や、ガイドブックなども販売しています。

ラウンジで飲むと高い飲み物も、ここでは半分くらいの値段で買えてしまったり、大丈夫?と思うところもありますが、何でも大体揃うのでありがたいです。

あと、おが丸の船内限定商品もいくつかあるので要チェック。

行きで売り切れてた「島レモンシャーベット」が帰りは残ってたので買ったんですが、食べてみて納得。

目の覚めるような酸味で、これは確かに一個で良いな…という感じでした。

電子レンジやポットもあり、コンビニのような感覚。コーヒーやカップスープなど、手軽に温かいものを摂りたい方にオススメ。

営業時間
東京発11:00~21:30・翌7:00~10:00
父島発15:30~21:30・翌7:00~14:30

・給湯室

給湯室が各階にあり、お店が開いていない場合も、自販機は稼働しているので、何も手に入れられない時間はゼロです。

親切なことに、自動販売があるスペースは給湯室のようになっていて、冷たい水を飲むための紙コップが置いてあり、熱湯も自由に使えるのでカップ麺などを食べることもできます。

そして、カップ麺も売ってます。それどころかいろいろ自販機で買えて、

ホットスナックとかもありました。その他、飲み物やお菓子の自販機もありましたが、一番人気の自販機はお酒でした。皆さん昼間から飲んで、船上を満喫されるようです。

船の中だと高くつくということ、お湯が使えるという情報を事前に教えてもらっていたので、前もってペットボトルの飲み物や、パン・お菓子・カップ麺などを用意していましたが、そんなに高くもないので、荷物がかさ張るのが嫌な人は船で買っても良いかも?

ちょっとでも安く抑えたい方は持っていった方が良いと思います。

その他の施設

・シャワー・トイレ・洗面所

どのフロアにも共同のトイレやシャワー、洗面所が男女別にあります。

このように扉が色分けされていて男性は青、女性は赤になっているのでわかりやすいです。

シャワーは温かいお湯がしっかり出るし、リンスインシャンプーとドライヤーも完備でありがたい。

シャワーやトイレと別に、洗面所がたくさんあるのも嬉しい。

女性用のお手洗いにはおむつ替えスペースもありました。

・荷物置き場

スーツケースなどを置くためのスペースが4F以下にはあります。

・喫煙所

各階に部屋があり、ポイ捨て禁止のためか屋外には灰皿は見たりませんでした。

・その他の部屋

授乳室や子どもが遊べるキッズルーム、更にはペットルームなんかもありました。

 

・その他の設備

船内には快適に過ごすために、様々な用意がありました。

小笠原の観光情報とか

寝所以外にも過ごせるスペースとか

貴重品用のロッカーとか

楽しめるようにスタンプラリーとか

お店のオープン時間や

日の出と日没時間まで教えてくれるので

朝・夕のデッキは混雑しています。

良いポジションで撮りたい方は早めに場所取りをすると良いです。

 

安全のため、夜22時以降はデッキに出れなくなります。洋上で星空を見たい方はちょっと早めに行きましょう。

無理しなくても島で星空は見れるので、それでもいいかもです。

緊急時のために

ライフジャケットなど、本当の緊急時用の設備ももちろんありますが、今回の緊急時は個人的な場合でご説明します。

東京湾を出ると、携帯は使い物にならなくなります。

どうしても電話を使いたい場合は、お高いですが衛星電話で通話は可能です。

酔って気持ち悪くなった方の為に、随所に袋があります。

吐いちゃうと臭いも辛いし、酔い止めを飲んでおくことをオススメします。

ちなみに船内には薬の販売はありません。乗船前に必ず購入しておきましょう。

普段酔わない方も、長時間で読書とかゲームとかしてると気持ち悪くなったりすると思います。

島では酔い止めを購入できるので、帰りは現地で調達することも可能です。

まとめ

24時間の船旅は初体験でしたが、今まで長時間の飛行機やバスに乗ったことと比べて、なんて船は快適なんだろう!?と感動すら覚えました。

そもそも座席じゃなくて寝れるスペースがあるだけでもありがたいのに、好きな時間に動き回れて、食べたり景色を楽しんだりもできるし、快適でしかなかったです。

パソコンや本、飲食物、洗面用具に着替えやタオルなど、サブバッグに用意して手元に置いていたのも、快適に過ごせた要因の一つだと思っています。

スーツケースを開けなくても良いように準備していくことをオススメします。←大変だから

唯一持っていけば良かったかな?と思ったのが「マスク」乾燥してるので、のどが痛くなるかもしれないです。

とっても優雅に旅をしている気がして、船旅はとっても良いものでした!

 

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