小笠原・父島観光①オススメの4大センター

世界一周経験者のハナコ(@hanako_8787)です!

ダイビングを目的に小笠原に来られる方も多く、毎日海三昧なプランを立てている方をたくさんお見かけしましたが、わたしたちはせっかくなので陸の観光日を1日確保し、父島を自由に散策することにしました。

さてどこに行こうか?と現地でマップを見てみると〇〇センターという名称の建物が4つあり、どうやら父島について色々知ることのできる施設の様でした。

歩いて行ける3つの施設は1日で、一番遠くにあった施設はイベントに予約して別日に行くことにしました。

この記事では、父島の4つのセンターについてご紹介します。

わたしの興味の度合いで、各センターの紹介ボリュームはマチマチですが、それだけオススメ度が異なると取っていただければ良いです。←超個人的意見です。

小笠原水産センター

ここは何人かの現地の方が紹介していたのと、主人(動物園・水族館マニア)が興味を持ったので行ったのですが、個人的には4つの中で1・2を争うほど良かったので、第一にご紹介します。

ちなみに料金は無料。

ここでは、アカバという小笠原近海でよくみられる魚に歯みがきができ、それがオススメされているポイントでした。

入って右手にすぐあります。

例にもれずやってみました!

しかし分かりずら過ぎて…

防水カメラを水中に入れて←本当はダメ

適当にシャッターを切って1枚だけ撮影。

すると奇跡的に歯みがきのカットがしっかりと撮れていました。

歯をみがけているかは定かではありませんが、しっかりとまんまるに口を開いたアカバの口内をゴシゴシしています。

ちなみに全然口を開けてくれない子もいます。

アカバはたくさんいるので、歯みがきの気分な子を探しましょう。

そして、小さな水族館と言う控えめな名前の、施設内にある水族館コーナーに行きました。

生け簀みたいな雰囲気を醸し出す水槽たちは、近海で見られる生物が、生態を活かしながら展示されています。

さっき歯みがきしたアカバも展示されてました。

微妙な写真で申し訳ありませんが、看板とパイプを入れて反射せずに撮れたのがこれだけでした。。。

狭い隙間や暗いところが

好きなのか?さっきの外の子たちもパイプの中や木陰にじっとしてました。

ウツボにもパイプを活用していて、みんなどこかから入っていろんな所から顔を出していました。

子ガメがなぜかキャベツを食べていたりもして、なんだかほっこりする水族館。

大きなカメおの水槽もありましたが、残念ながら掃除中でカメを見ることは出来ませんでした。

押さなかったけど、スタンプもありました。集めている方はぜひどうぞ!

そんなに大きい建物では無いので、屋外にもいくつか水槽があるを含めたとしても、生き物をじーーーっくり見てまわらない限り、ものの数分で見終わるので、スキマ時間でも楽しめそうな感じでした。

わたしはこういうのすごく好きです。

 

もっと詳しい情報はコチラ↓

小笠原水産センター|小笠原支庁 – 東京都総務局

 

小笠原ビジターセンター

ここでは小笠原諸島の色々な島についての説明が常時あり、そのほか期間限定の展示もあるようです。

ちなみに、こちらも料金は無料。

入ってすぐ左手には、ボタンを押すとその場所の情報を知るための映像が流れるのですが、1980年代とかの映像なので、まじめにやってるのに平野ノラのネタぐらい笑えました。

おがさわら丸の歴史なんかも知ることができます。

ここに海の生きものの期間展示があって、そのポスターを見て来たんですが、来てみるとなんというか

ハナコ
ふ~~~ん

くらいでした。

 

もっと詳しい情報はコチラ↓

小笠原ビジターセンター・大神山公園|公園へ行こう!

 

小笠原世界遺産センター

2011年に正式に世界遺産として登録された小笠原諸島ですが、その6年後にできたのがこちらの施設。

ちなみに、こちらもやはり無料。

小笠原が何を理由として世界自然遺産に登録されたのか、詳しく記したパネルが展示されていて、しっかり読むと時間がかかると思います。

しかしビックリするほど気にならなくて?全然読まずに出てきた結果、これ以上紹介できる画像がありません。

一番気になったのは、来館者の数を把握するためにビー玉を入れてくださいの案内。

入れ物がペットボトルと言う手作り感も含めてツボでした。

 

もっと詳しい情報はコチラ↓

小笠原自然情報センター:世界遺産センター(父島)

 

小笠原海洋センター

最後に紹介するのは、小笠原海洋センター

こちらは国営でも都営でも村営でもなくNPO団体が運営する施設のようで、様々なイベントを開催しており、参加するイベント別に料金が発生します。

イベント参加せず、見学だけなら無料のようでした。

通称カメセンターと呼ばれるこちらの施設で、わたしたちは「ウミガメ教室2時間コース」に参加しました。料金は3,000円(税別)です。

これまで他のセンターでは、ほぼ人に合わなかったので、たくさんの人が参加しているのが新鮮でした。

まずは、こちらの団体が行っている活動や、ウミガメの生態についてなどのレクチャーを受けます。

ハナコ
だるそう。。。

とか思いながら参加したのですが、思った以上に面白くて関心しました。

続いてカメの水槽案内、小笠原に産卵に来ているアオウミガメや、アカウミガメ、タイマイなど、種類のちがうカメや、年老いたカメや産まれたてのカメなど、本当に様々なカメがたくさんある水槽に分けられて生活していました。

初めて知ったのがウミガメのこのポーズ、このポーズの子が何体かいて気になって聞いてみたら、どうやら休めのポーズらしいです。かわいい。。。

そして、このツメがオスの方がメスより発達するそうで、理由は交尾で上になるから甲羅に掴まるためだそうです。

ためになるな~~~~と感心。参加して良かったです。

説明をひとしきり聞いたあとは、教えてもらった通りにそれぞれで水槽のカメを捕まえて、甲羅を磨きます。

どうやらほうっておくと苔が生えてしまうようです。

ひっくり返してお腹もゴシゴシ。お腹も背中も何だか嫌そうでした。

キレイになったカメを水槽に戻しますが、甲羅を磨いただけでなんだか愛着が湧いてしまい、ちょっとさみしい。

そのあとは各自で餌付けタイム。

あげるカメの年齢別に餌の大きさが異なり、さっき甲羅を磨いた子ガメ(1歳未満)でこの中の一番小さい餌を食べるそうです。

ポチャっと餌を水槽に入れると、スイーっと泳いできて、パクっと食べます。かわいいです。

年よりのカメは目が悪く、耳や鼻なども良くないようで、餌を食べたいのに見つけられず、水面には皆があげたエサがたくさん浮いている状態になっていました。

泳いでいる時にたまたま口に当たった餌を食べる。という小さな奇跡を繰り返しながら、少しずつ食べていました。

他にも卵を孵化させるためのスペースや

まさに孵化したばかりの子ガメたち。※生きてます

卵の栄養を体に吸収するために、自分で殻から出きるまでそっとしておくそうです。

産卵した穴の様子などを見ることができました。

2時間コースはここまで。

3時間コースはこの後に、実際につぼ型の産卵床の穴を掘りに行くと言っていました。

 

最後、参加賞としてウミガメのポストカードをいただきました。嬉しい。

 

イベントは予約制で、予約方法はnetでも電話でも良さそうでした。

ちなみにカメのお世話を手伝ってくれるボランティアも募集していて、その情報もHPに掲載されています。

もっと詳しい情報はコチラ↓

小笠原海洋センター

 

まとめ

4大センターをご紹介しましたが、見ての通り、わたしのオススメはこのうちの2つ、水産センターと海洋センターです。

どちらも中心地である大村地区から少し離れますが、歩いて行けないことも無く、近くにバス停もあるので、海や生き物が好きな方は行ってみてはいかがでしょうか?

ウミガメにこんなに触れ合ったのは小笠原が初めてだったので、カメ愛が高まりました。近くで見れるだけでは無く触れられる感動はひとしおです。

素敵な体験ができて大満足でした!

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