小笠原・父島観光②ドルフィン&南島ツアーとナイトツアー

世界一周経験者のハナコ(@hanako_8787)です!

父島でダイビングを満喫しましたが、それ以外でも観光したりオプショナルツアーに参加しました!

海も陸もたくさんのツアーを開催しており、そのうち2つに参加しましたが、とっても楽しい内容でした。

どこを利用して、どんなツアーに参加したのかなどをご紹介させていただきます。

ドルフィン&南島ツアー

参加したのは小笠原観光さんのツアーです。

ドルフィンツアーを予約する時、とても迷いました。

そもそもダイビングで見られるなら参加しなくても良いのでは?ということ、

これに関してはダイビングショップに保証できないから、絶対見たいと思ってるんだったらドルフィンツアーに参加して!と言われました。

ダイビングについては別の記事にまとめています↓

イルカも登場!小笠原・父島PAPA’S(パパス)でダイビング!

そして、ドルフィンツアーに参加しよう!と決めてからは、1日コースと半日コースがあって、所要時間と料金が異なるけどどっちが良いのか?ということで悩みました。

わたしは正直、イルカと泳げさえすれば一日中ボートに乗っていなくても良いな…と考えていたので、まずはそのツアーの違いから調べましたが、どうやらホエールウォッチングがついているかどうかの差のようです。

半日のドルフィンツアーの行程はこのような形でした↓

出港

ポイントに着いたらシュノーケリング

南島に上陸し、小一時間散策ツアー(上陸したくない人はボートに残ってもOK)

別のポイントでシュノーケリング

帰港

出港から移動の間はずっとイルカを探す時間になり、いればその場でシュノーケリング(ドルフィンスイム)を行います。

いなければ更に移動ということもあれば、水になれるために一度穏やかなポイントでシュノーケリングを挟み、水慣れしつつ遊び時間を取ることもあるようです。

シュノーケリングの回数はイルカに会えるかどうかで変わるということ、イルカがいなければ移動して探す時間を取るので、シュノーケリングの時間や回数は少なくなります。

一日ツアーはプラスでホエールウォッチングを行い、半日ツアー以上にもっと沖のいろんなポイントを回るようです。

悩んだ結果、入港日の午後発・半日ツアーに申し込みました。

出港後はまず説明があり、船内の設備や飲み物の案内と、方角の伝え方を教えていただきました。

船首が向いている進行方向を12時として、時計の針の要領で「〇時の方向」と表現し、例えば船から見て真後ろであれば「6時の方向」と表現します。

船長さんが遊覧船のように、たくさんの島々を「〇時の方向△△島」と説明してくれるので、退屈せずに移動も楽しめました。

あいにくイルカが出ず、穏やかなポイントでシュノーケリングを楽しむことになりました。

初めて入る小笠原の海はとってもクリアで、餌付け用の食パンに群がる魚でいっぱいでした。

珊瑚もキレイで、ホワイトチップなども見れ、翌日からのダイビングへの期待が高まりました。

ちなみに、シュノーケリング用の3点セット(マスク・シュノーケル・フィン)はレンタルできますが、イルカに会った時にダッシュすることを考えて、自分のものを持っていきました。

そして更にイルカを探すも会えず、南島に上陸します。

南島は「沈水カルスト地形」という珍しい地形で、天然記念物でもあり、上陸にはたくさんのルールがあります。

そのルールがこちら↓

  • 南島は腕章を着用した東京都自然ガイドが同行しないと上陸できません。
  • 定められた経路以外は利用できません。
  • 東京都自然ガイドの指示に従って下さい。ガイド1人が担当する利用者数の上限は15人です。
  • 一日あたりの最大利用者数は100人です。年末年始・ゴールデンウィーク・夏休みの来島者が多い時期は最大利用者数に達して南島に上陸できない場合があります。
  • 最大利用時間は2時間です。
  • 入島禁止期間があります。【平成29年度は、平成29年11月13日から平成30年2月7日まで(12月24日から1月3日を除く)】小笠原村観光協会HPより引用

とにかくガイド無しでは上陸できないということ、きちんとその様子を確認し、管理している方が常駐していました。

上の画像はその様子、見晴らしの良い高台にテントを張ってチェックしていました。

環境を守るための案内も島内でいつくか見かけました。

上陸後は絶景を堪能するために、軽い崖のような道を登ります。

この時いろんなところに手をついてケガをしないよう、軍手が配られ着用を義務付けられました。

登るのは結構しんどかったです。暑いし。

でも帰りの方が掴むところがなくて、さらに難易度が上がりました。

到着して見える南島の景色はこんな感じで、ここの写真がパンフレットとかいろんなのに使われてて有名なヤツらしいです。

反対側の眺めはこんな感じ、めっちゃ分かりづらいですが父島のハートロックが見えるそうです。

どっちの景色も絶景で、上まで登った達成感で、がんばって這い上がってここまで来て良かった!と思いました。

※言うほど高くないので、きっと誰でも簡単に登れます。

景色を堪能し、写真をひとしきり終えたら、今度は浜の方を目指します。

ここでは数百年前に絶滅した、カタツムリ「ヒロベソカタマイマイ」の化石がいたるところで見られます。

こちらも天然記念物とされ、大量にありますが、持ち帰ることは禁止されているので注意。

そんな天然記念物のヒロベソカタマイマイを住まいにする、これまた天然記念物のオカヤドカリ。

天然記念物である南島にいることで、この子はトリプル天然記念物と紹介されていました。

他にもカニとかいましたが写真がグロかったのでやめておきます。

あと、ウミガメの産卵場所でもあるようで、海にたどり着けず干からびた子ガメを見つけ、ショックでした。写真はありません。

海に入って遊ぶ時間を少し取ったら、南島散策終了。皆でボートに戻ります。

最後にカツオドリの赤ちゃんも見られました。大人が黒くてシュッとしているのに対して、赤ちゃんは白くてふわふわしていました。

そしてこのままツアー終了

そう、残念ながらイルカに会うことは出来ませんでした(゜_゜)

 

ちなみに2~3回と予告があったシュノーケリングも1回しかしていません。

最初の方にも書いたように、イルカに会えるかどうかで探す時間が増える分、シュノーケリングの時間は減ります。

次があるから~と余裕ぶっこいてると、一度もシュノーケリングすら無く帰ることにもなるのでご注意ください。

 

ちなみに午前の半日ツアーでは見れたそうで、やっぱり運ですね。

それも100%ではないですが、一日ツアーの方が確率が上がると思うので、半日で見れることもあると思いますが、少しでも可能性を高めたいのであれば一日ツアーの方が良いのかもしれません。

 

一日だった場合のホエールウォッチングですが、時期で見られるクジラが変わるようで、夏場はマッコウクジラ、冬場はザトウクジラが見られるそうです。

 

ちなみに船長さんのアナウンスがすごく良かったので、ツアー自体はとても満足しています!

※イルカはダイビングでリカバリーされました♪

参加したのはこちら↓

小笠原観光(有)|遊ぶ|小笠原村観光協会

 

ナイトツアー

ナイトツアーは小笠原の夜しか見れない自然を垣間見ることができるツアーです。

19時ころ宿泊先まで迎えに来てくれて、主には光るキノコ「グリーン・ペペ」を探し、オガサワラオオコウモリを探し観察したりするツアーで、時間は1時間強、料金は3,500円(送迎付き)でした。

参加したのは、竹ネイチャーアカデミーさんが開催するツアーです。

まず最初はオガサワラオオコウモリの観察。

コウモリがビックリしないように赤いライトを使い、遠くから見ます。

撮った本人もどこにいたのか既に分かりませんが、何かゴソゴソしていました。ちなみに鳴き声は猿みたいでした。

そして、次のポイントへ車で移動。

ナイトツアーは主にこの光るキノコ「グリーン・ペペ」を見るためにあると思っていましたが、これがどうやらみられる時期が短く、1個体3日くらいしか光らないので、見れたらラッキーなかなりのレアものだそうです。

時期やタイミングとしては、暑くて湿度が高い夏がベストらしく、台風などの荒天の直後などは見れないこともあるそうですが、しっかり見れてラッキーでした。

シメジくらいの大きさで、確かに数メートル離れても、強い光でその存在がしっかり分かります。大量に群生しているという感じでは無く、2~3つくらいの光を見つけることができました。

でも写真はボヤボヤでした。ごめんなさい。この時は良く撮れたと思ったのにな?

最後に子ガメの放流に参加できました!

産卵シーズン後半である今の時期だからこそ発生した、イレギュラーのようです。

主催は海洋センター(通称カメセンター)

別日に海洋センターに行った記事はコチラ↓

小笠原・父島観光①オススメの4大センター

初めて触る産まれて間もない子ガメ、めっっっっっちゃかわいいです!!!!

リクガメと手足や甲羅が全然違うのを間近で感じられ、前足をパタパタさせている様子が、もはや愛しいレベルです。

放流する際は余計な光が良くないので撮影禁止、触れるのも撮れるのもこれが最後と思うと名残惜しいですが、このあと浜辺で放流しました。

月明かりの水面反射を頼りに、ただひたすら光に向かってよじよじする子ガメたち。

暗すぎて海に入れたかどうか最後まで見ることができませんでしたが、大きく成長してくれたらいいなと願うばかりです。

海洋センターの子ガメの放流は1,500円らしく、それ込みで3,500円だったナイトツアーを、お得を感じることができました!

 

ちなみにこの時の星空が最高にきれいでした。天文台があるくらい星が美しく見える小笠原、天の川が確認できるほどで、それはそれは美しい星空でしたが、技術がなかったので写真はありません。。。

 

ナイトツアーで参加したのはコチラ↓

竹ネイチャーアカデミー|小笠原エコツーリズムリゾート

 

まとめ

この日はイルカには会えませんでしたが、ドルフィンツアーではガイド付きでしか上陸できない南島を散策できたし、ナイトツアーも内容が充実していて、子ガメに触れ合えて感動したので参加して良かったなと思ってます。

特にナイトツアーはダイビングに日中行ったとしても、夜は参加できるし、21時までには帰れるので、しっかり睡眠も取れるのでオススメです。

やっぱりなんでも聞くだけや画像で見るだけと、実際に自分が行って本物に触れるのでは、感動が全然ちがうなと改めて感じることができました。

今回の海用カメラはnetでレンタルしました↓

出発の直近がスタート日だったのでpolcaも密かにやってます↓

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